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JW CAD座標変換について

JWの座標変換時の要点を説明します。
1.      数学座標の為測量座標とX Y が逆である。

2.      原点を0,0として実行(数字の桁が著しく大きいと図面設定がとんでもない設定になるので)するので座標を変えるときに注意(図面に上書き上書きしたりするので常に同じように変換する。

3.      データが結線(全て結んだ線)なので注意してあつかう(入力した順番は忘れない事)又、現地の状態をよく把握したうえで図面を作成すること。

4.      エクセルにあるCADより現地座標というのは使ったことないので信用しないように・・・(未確認なのだが多分???あってると思う)


以上です・・・



まずエクセルを起動します。
そして例として・・下のように作成するといいと思います。

(エクセルのつもりです(笑))

A B C D E F G H I J K
1 測点No 原点X 原点Y 現地X 現地Y 変換 CAD X CAD Y
2 1 0.000 0.000 44.3700 233.2010 233.2010 44.3700
3 2 0.000 0.000 52.9490 238.3400 238.3400 52.9490
4 3 0.000 0.000 54.3640 245.6690 245.6690 54.3640
5 4 0.000 0.000 50.0920 243.1100 243.1100 50.0920
6 5 0.000 0.000 46.3430 240.8640 240.8640 46.3430
7 6 0.000 0.000 47.4730 238.9760 238.9760 47.4730
8 7 0.000 0.000 45.7870 237.9670 237.9670 45.7870
9 8 0.000 0.000 45.2270 240.1960 240.1960 45.2270
10 9 0.000 0.000 45.7390 238.1580 238.1580 45.7390
11 10 0.000 0.000 38.1730 236.2600 236.2600 38.1730



エクセル公式として
CAD X= 現地Y−原点Y
CAD
 Y= 現地X−原点X
という公式から成り立ってます。ので、CAD X とCAD Y にエクセルでこのような公式を組み計算さすといいです。
つまり、測量座標のX,Yを数学座標のX,Yに変えるわけですね。

原点X,Yは現場の座標X,Yを入力
現地X,YJWCADで変換する時に原点(CAD)座標X,Y(0,0)を決定しプロットをするときの基準となります。


後は計算CADX,Yの値がでます。このCAD X,Yの数字だけを範囲選択しコピーして新しく新規作成で新しいシートをつくり・・・
(エクセルのつもり)

A B
1 233.201 44.37
2 238.34 52.949
3 245.669 54.364
4 243.11 50.092
5 240.864 46.343
6 238.976 47.473
7 237.967 45.787
8 240.196 45.227
9 238.158 45.739
10 236.26 38.173

形式を選択し貼り付けで値のみを貼り付けると・・このようになります。

それで貼り付けたら、保存するが保存形式(ファイルの種類)をテキスト(タブ区切り)として保存します。

そして、JWCADを起動します。

まず、図面用紙の設定を行います。まず、図面の中に平面座標を落としたいようにするのに現地のX,Yの最大の開きを計算し、それに入る図面用紙とスケールを確実に設定することが大切です。
まず、線分で十字をひきます(これがX,Yの原点座標(0,0)となります)

そして、多角形→座標ファイル読込を選択します。
(先程保存したTXTファイルです)

保存先のファイルを選択します。

そして原点を右クリックすると線形(結線データ)として出来ます。

拡大してみて下さい。

これで出来上がり。
結線データなので線は連結してますが各座標点で線が離れています。分からなければ線消で一度左クリックして確認すると良く分かります。

後は肉付け等をし完成です。
(例)

以上が一連の作業の流れです。多分一度では理解と自信がないと思います。が、慣れたら結構役立ちますよ。



JW CADをエクセル等に貼り付ける動作について

せっかく作成した図面を貼り付けたいっ・・って思ったときに・・JWB2002という便利なソフトがあります。

JWB2002にて一連を説明します。


このJWB2002は始めは作図モードとなってます。ので・・

ドローモード(作図モード)
ブラウザモード(図面閲覧)こちらに変えてください。なお、矢印を押してみると図のようなモードになってると思います。

それではファイルを選択して開いて見ます。

貼り付けたい構造の部分を拡大してコピーを選択します。

そして、エクセル等を開き貼り付けます。
後は自由に引き伸ばしたりしてください。

以上が一連のやりかたです。これで図面付きの書類も楽にパソコンで作成できます。

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