測量ソフト(gioplan)の紹介と座標の扱い
kouが使っている測量ソフトで「gioplan」というソフトがあります。このソフトを使用して座標を出し、それをエクセルに反映させて使っているCADに使用することが出来ます。kouもgioplanの前のswingから使ってます。しかも、フリーソフトですよ。これって優れてるっ。って思います。ちなみにもちろん測量に関する計算なんかもばっちりです。(^^)
ではその中でも私が良く使っている操作を説明しましょう。
っと・・その前に・・・ヽ(゚◇゚ )ノ
拡張子でsimというのをご存知でしょうか?これはsimaファイルという測量ソフトに対応した統一?ファイルです。その他のソフトもこのsimaファイルで保存・・とかsimaに変換・・ていうのはあると思います。ってことは他の測量ソフトともやり取りが可能・・となります。でも、今回の説明はsimではなくエクセルで保存形式にあるcsvを使用します。
Gioplanを開きます。

まず、現在使用している座標簿を開きます。

私の現場のデータです。(各使用方法は・・・それはgioplanのヘルプに記載されてます(^^)
まず、座標簿操作を選択します。

CSV・TXTを選択します。そして、上のY,X順・・というのは選択しなくていいと思います。後はこんな感じの選択でいいです。
そして、CSVファイルに変換を選択します。

保存先を適当なフォルダにて選択します。そして保存します。

処理が開始され、処理が完了しました。でOKです。
そしてそのCSVファイルをエクセルで起動してみると・・・
(エクセル画面のつもりです)
| A | B | C | D | E | F | G | |||
| 1 | 1 | 4169 | 60164.2 | -5225.93 | 0 | XY | |||
| 2 | 2 | 4515 | 60152.36 | -5236.2 | 0 | XY | |||
| 3 | 3 | 1 | 60177.87 | -5189.3 | 0 | 208-37-0 | qt | ||
| 4 | 4 | 2 | 60172.23 | -5188.22 | 0 | 217-03-3 | qt | ||
| 5 | 5 | 3 | 60173.33 | -5182.49 | 0 | 217-12-2 | qt | ||
| 6 | 6 | 4 | 60173.11 | -5178.63 | 0 | 218-24-3 | qt | ||
| 7 | 7 | 5 | 60171.18 | -5186.39 | 0 | 219-03-5 | qt | ||
| 8 | 8 | 6 | 60160.07 | -5183.69 | 0 | 234-39-2 | qt | ||
| 9 |
このようになってます。小数第一位しかみえないですが・・・
ちゃんとありますので(^^)。後は座標をCADに貼り付ける作業が出来ます。
では、その逆(エクセルの値)からCSVを使ってgioplanに出力させる方法を説明します。
値を打ち込みます。
| A | B | C | D | E | |
| 1 | 1 | 100 | 60164.2 | -5225.93 | 0 |
| 2 | 2 | 200 | 60152.36 | -5236.2 | 0 |
| 3 | 3 | 300 | 60177.87 | -5189.3 | 0 |
| 4 | 4 | 400 | 60172.23 | -5188.22 | 0 |
| 5 | 5 | 500 | 60173.33 | -5182.49 | 0 |
| 6 | 6 | 600 | 60173.11 | -5178.63 | 0 |
| 7 | 7 | 700 | 60171.18 | -5186.39 | 0 |
| 8 | 8 | 800 | 60160.07 | -5183.69 | 0 |
| 9 |
そしてCSV形式にて保存します。そこでこのまま保存するというわけで、はい をクリックして保存します。
そしてそのファイルを閉じます。閉じるときに又変更を保存しますか?と聞かれますが いいえ でいいです。
Gioplanを開きます。新しい座標簿を作成するを選択します。そして、座標ファイルとして登録(名前は自分で考えて下さい。)

そして、このような画面がでます。が私個人はそのままメモ確定を選択してます。

そして、座標簿操作を選択します。すると、こんなになりますが、そのままOKでいいです。

そのままCSV,TXTを選択します。そして、Z座標が無い場合はチェックを外してCSVファイルの取り込みを選択します。

先程保存したCSVファイルを選択します。

一度このように聞いてきます。が 時に応じて (まあ通常は) はい でいいです。

そして処理が終了してこのように(gioの座標簿)になります。

さて、お気づきでしょうか?gioplanの点番はエクセルのセルA、点名はB、・・というようになってますので。
このように便利な機能がたくさんあります。又、座標簿操作でsimaに変換したり取り込んだりできます。
ぜひっご利用してみては(kouのおすすめ)(>▽<)
リンクのコーナーにgioplanのURLのせてますっ。又、このgioplanも常にgioplanの作者さんがver-upしてます。今後もがんばって欲しいっす。
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