AutocadLT2000i(土木用第9回講習)
※注意
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今回はトリムの応用、ハッチングの活用方法、それとなんと!3Dの書き方をですぅ(^^) トリムは某本にて学びました(ちなみに某本を買うお金が無かったので目に焼き付けて実行したもので”A^^; )。それと3DはおそらくLTでは難しいかな〜って思ってましたkouですが、なんとか書けるようになりましたっ!といても簡単なものですが・・・これから何年先になるかそれともならないか・・・3Dの図面が出てきた時の為に先駆けてですf(^^;)
まずは、トリムの応用で・・・

例えばですが、この絵でいらない部分をまとめて消したい時は
トリムで選択して右クリックをしてその後に

コマンドに f と入力します。
![]()
そしてまず、フェンスの1点目を選択します。

そして端点の1点目

もう1点目(消したい長さまで)を選択して右クリックをします。

すると、すっきりと消せます。

おなじ要領にて上だけの線をカットしたい時にも使えます。




このようにすっきりと消せます。がとりあえず線が一部消えてないとか消えてしまったとかもありますのでご注意を・・・
次に、ハッチングの追加を・・・
最近は砕石、栗石はこのGRAVELを使用しています。

このように砕石基礎をあらわしたりしています。

又、図面の塗りつぶし(施工経過図)なんかはハッチングでもSOLIDを使います。

このようになります。

わりとハッチングを利用して作図すると簡単ですねっ♪
次に、AutocadLTにて3D図面を書くことが出来ます。通常の線分(X,Y)に加えてZ(高さ)を入力することによって3Dが書けます。2Dの図面と比べてちょっと頭をひねります。
まず、サンプルの紹介です。
平面図を見てみるとこのように書いています。

そして、次に右側面図を見てみましょう。これは3Dではないですのでご注意を。

そしてそれぞれを3Dで見る南西等角図を見てみましょう。3D(立体図)になっているのが分かりますね。

これは遊びでデータを勝手に決めて書きました。しかしどのようにして書いたかというと、平面図を描きながら側面(断面)と等角図を用いて書いたものです。これは、ビューのツールバーを用いて作図状態を変えながら書いてみたものです。
![]()
ちなみに、表示の中にいろいろとツールがあります。この中のを使用しています。

そしてこの作図ですが、座標を持たせながら描く事が可能です。注意ですが、3Dは平面の状態によっては右側面や等角図にした時に違和感があると思います。

3Dだとこのような考え方となっています。(分かりにくいとは思いますが)
これはあくまでも例ですが説明を簡単にしましょう。
逆T擁壁を書いてみます。
まず、この場合ですが、先に左側面図(もしくは右)
で断面図を描きます。

そして、この左側面図を平面図
に直します。

線が1本しかないように見えます。が実際はこの線が先ほどの左側面図の線分全部です。この擁壁を10mスパンで2つ連続で描いてみましょう。
平面図の状態でこの線を選択して連続複写します。

それを左側面図で見てみましょう。すると単体1つしか見えません。あれっと思うでしょうが、実はこの擁壁が同じ断面の箇所に3つ存在するのです。

これで南西等角図
にしてみます。

するとリアルに3つの構造物の線が見えてきました。これを後は結べばいいです。南西等角図でも線分は結べます。

これで出来上がりですね!まず基本的な書き方はこんな感じです。
次に平面図を描きながら編集をして1つの図面を書いてみます。
このような図面を描いてみましょう。
平面図です。

断面図です。

座標を持たせながら描いてみます。X,Y,Zを入力してマクロを作成します。
="line "&C2&","&D2&","&-E2
これを複写して緑枠部分をコピーします。

そしてコマンドに貼り付けをしてみます。

これから各線分を結びます。南西等角図をみてもこの状態では分かりにくいです。

結んでみたらとりあえず南西等角図を見てみましょう。

これでも分かりにくいです。これよりまず、左側面図にしてみます。

このように数字の三って見えます。これでも分かりにくいですが実は下の線が等角図でいう下の四角の線分の情報です。複写でベースの底を作ってあげます。

次に正面図を見てみます。

これでもベースの線が結ばれてない状態にあります。これは平面の時点で斜め方向に描かれている為このように見えます。ので、両端を結びます。
次に、左側面図で柱を描いてみましょう。真ん中の線を選択して複写します。複写して南西等角図にしてみましょう。すると図面が様になってきました。あとは等角図のモードで各線を結びます。

これで出来上がりです。平面図をみると初めにみたのとあまり変化ないようにみえますが実はこれだけ線分があるという事です。


ここで注意です。上のようにX,Yをもたせて描く時にUCSを変えます。すると測量座標になります。が、Hは逆になってしまうので注意願います。マクロで何度も試しましたが上の入力方法が最適と判断しました。ですが、通常で描く時(X,Y関係なしに)は気にせずにHはそのままの入力でいいと思います。自分で確認願います。Autocad+エクセルをやっている人なら底々いじって考えれば分かるとは思います。
kouも3Dは好奇心でちょこちょこと書いてみたのですが実際には線分が多くなり状態によってはかなり見えにくいものになりますのでご注意を〜
大分ネタが出てしまいました〜ではまたネタが出来る日を〜(-▽-)/~~