測量講座(第4回目)
※注意
「Autodesk、Autodeskロゴ、AutoCADは米国オートデスク社及びその他の国における商標または登録商標です。」
前回の測量の説明どうだったでしょう?今回は計画の続き(現地を測量し、平面図、断面図を作成し、計画をするというやり方)・・・といきたいです。
まず、現地をくまなく光波(トランシット)にて測量します。が、現況に座標と高さを与えます。又、重要となる構造物は光波で高さを取るのではなく出来る限りレベルにて測量するようにします。座標を与えるのは各ポイント(折れ、境界、現況の一部)で、後はスケール等にて実測をするとよいでしょう。
手順として・・・

まず、現況を測量します。これで現況がどのようになっているかを把握します。又、構造物の高さ(現況)もとっておきます(現地取り合わせや構造等の検討を要する為)そして、実際にプロットしてみます。するとどのような状態か(現況、座標、高さ、方向角など・・・)がわかります。

そして、どのような構造物、盛土、水路等・・・と構造物を現況にはめて新規の構造(平面図)を作ります。そのときに構造物の検討ももちろんします。高さは計画した高さを構造物に当てはめて見ます。現況の高さももちろん考慮します(取り合わせとか・・)

慣れてない場合は縦断図等も作成するとよいでしょう。で、これが完成予定の構造平面図です。

もちろん構造物をどのように施工するかのタイプの検討も必要です。

又、平面図をプロットするのに分かるようにプロットした後にコピー等を取りそのプロット点に座標(必要なら)、高さ(必要なら)を記入すると良いでしょう。Kouももちろんバックデーターはすべて高さと座標がなんらかの形でわかるようにして施工してます。(^^)
とまあとばしとばしの状態で計画の説明をしました。今現在はCADに座標を与えて測量を直接かけたりする場合があると思います。Kouは前は方眼紙にプロットして計画したものでした。今でもそうする時ってあります。CADを使うと慣れてない場合は間違う場合も考えられます。それは、実際に計算されて出た値ではないからです。(でもあってるのがほとんどでしょうけど・・・)ので基本を覚えてからCADで座標を落とすのには問題ないでしょうけど、慣れてないと意外と間違った時には気づかないものですので・・・。
さて、今回はこの位にしましょう・・・(^^;;
次回はカーブとか・・・いきましょうか?