[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

AutocadLT2000i(土木用第4回講習)

※注意
「Autodesk、Autodeskロゴ、AutoCADは米国オートデスク社及びその他の国における商標または登録商標です。」


ご苦労様ですm(_ _)m この講習は土木用にしてますが、別に他の分野でももちろん使えます。
さて、その内容は・・

図面を作成して他より枠を挿入するやり方、一つの図面に違う縮尺の図面を入れる方法、又、縦横の縮尺の違う図面、三角形の書き方、他の図形(エクセル等)への貼り付け又その逆、面積の出し方、座標プロット、その他?といきたいと思います。これで私の知ってるかぎりの知識は教えたつもりっす。(>▽<)

m(_ _)mいじわるかもしれなかったですが、実際に1〜3回の講習で基本を先に覚えてもらわないと・・(ステップをふんでもらわないと)と思ってこの講習はおまけとしてます。つまり、1〜3回目の講習全て終了した人だけしか把握しにくいようにかなり簡潔に作成してます。でもこうするといやでも覚えると思いますよ。ヽ(^O^)ノ

今回は図面は書きません。説明のみとなります。しかも説明も言葉主体で簡潔にしてます。あしからずm(_ _)m

それでは・・
図面を作成して図面枠を挿入するやり方を・・

まず、図面を書きます。(これは例です)

そして枠を新規作成にて作成します。これは原寸で書くので後に保存しとくと便利です。

枠を書くときは印刷したい用紙(A1とか)の寸法を承知の上で図面枠を作成します。これは実際の寸法で図面枠を作成してます。(ただし、内枠です)
A1だと、574*821です・・この枠をすべて選択(線等)してコピーします。そして書いた図面をひらき適当な所に貼り付けます。

その枠を又選択した後に右クリックして尺度変更を選択します。

しかし、自分が書いた図が尺度がいくらになるだろう・・というのを先に知っておく必要はあります。

※ちなみにおまけ・・・知る方法としては枠を挿入する前に図面を画面全範囲に写る状態にして一度印刷を選択します。そして、尺度自動調整にします。

すると、現在の尺度が分かります。これに図面枠を入れるのに尺度をいくらにしょうかな?というのは検討がつくと思います。これだと尺度はカスタムで50です。
そして、尺度を50とします(印刷時の尺度基準となります)

そして入力後右クリックして完了です。枠がうまく収まらないときは戻って尺度を変える必要があります。移動で枠が収まる場合はいいです。

これで印刷時に尺度1=50 、印刷の中心にチェックをいれて窓にて印刷範囲を選択します。
それと(余談)、今は1m=1000と入力してるから1=50ですが、1m=1.000だと1=0.5・・・・・分かりますよねっ。

印刷範囲(図面範囲)を選択します(下図の○と矢印の所を)

そして一度プレビューして状態を確認します。
※プリンターによって選択部分がちがうかも・・・

それで尺度(縮尺)1=50(1:50)の図面の完成です。
A3に印刷したかったら・・要は尺度を50%縮小したらいいです。ということは・・1=100で同じようにするとA3にて印刷できます。
それか上のやり方でA3を選択すると1≒100となるはずですので1=100となります。

次に・・・
一つの図面に違う縮尺の図面を入れる方法を説明します。

まず、二つの図があります。これは図面としてするのにはお互い原寸で書いているのでとうていA1等の図面としては使えないものです。

1の図面は平面図ですが原寸です。2の図面も構造図ですが原寸です。基準を2の図面として使います。
まず、1の図面をどの位縮小するか判断します。(これはセンス・・)
1の図面を選択して尺度を変更します。

例として、2の図面を1=50として、それを基準とします。選択した1の図面は現在1=50となっていると思ってください。そして、1=100に縮小します。つまり公式としては・・
50/100=0.5となり、尺度を0.5と入力して変更します。

このようにセンスある(・_・?)図面が出来上がります。(≧∇≦)
つまり尺度を変更するときに計算機を使用するって事もあると思います。
例えば1mを1と入力してる図面を1m=1000に直すのには1000倍すればいいです。逆は1000で割ればいいです。
後、1=20を基準として1=50の図面を1=20に直すのには20/50=0.4となりそれで入力します。
逆に1=50を基準として1=50の図面を1=20に直すのには50/20=2.5となりそれで入力します。
というわけです。大体お分かりになりましたでしょうか?ようするに図面枠を1=1で書いといて枠を挿入して尺度変更するのと同じ動作です。
1=1の枠を1=0.1の図面枠に変えるときも計算します。0.1/1=0.1となりますよね。

つぎに・・・縦横の縮尺の違う図面の書き方を説明します。
主に・・展開図とか縦断図とかですかね・・はっきり言って今思いつく書き方は尺度を計算しながら書く方法か横を基準として縦の線を尺度変更する方法・・しか思いつきませんっ!おすすめは・・尺度を計算しながら書く方法ですね・・
どうも横を基準として縦の線を尺度変更する方法は後でまとめて変更するってのは難しいのでは?(・_・?)ん〜よく分かりません・・

このように横を1m=1000とすると縦を1m=5000とかいうふうにして縦横のスケールを変更して書く方法です。
要は尺度変更がポイントです。(説明不足ですみません)m(_ _)mですので計算機片手がよろしいと・・・

つぎに・・
三角形の書き方を説明します。
まず、基準線を書きます。そして、円を選択します。要は・・三角形を書くに当たってはおおよそみなさんはコンパスを使用すると思います。その要領です。


後は線を交点に方向をみといて結びます。そして必要ない円を削除します。後は又基準線を基準にして・・と繰り返します。慣れるとはるかに手書きより早いです。

ちなみにこれは私が書いた図面です。展開図ですが、約2時間〜3時間で展開図は書きました。(寸法は別)

つぎに 他の図形(エクセル等)への貼り付け又その逆 を説明します。
先程の図面で表を入れてます。これはエクセルで面積計算させてそれを貼り付けたものです。
みなさんはエクセル、ワードに写真を貼り付けた事ありますか?ようするに・・
エクセルにて書いた表を範囲選択してコピーします。

それを貼り付けます。すると大きさが適当に出てこのように聞かれますがOKとしときます。

後はそのエクセルの図を選択して小さくして適当に移動してください。

これで完成です。
その逆としてCADの図面をコピーしてエクセル等にて貼り付けも出来ます。

コピーした図面を貼り付けます。大きさは適当になりますが後で修正がききます。又前回も同様ですが、貼り付けた図面、表をダブルクリックすると編集が可能となります。



編集したら縮小してあわせて完了です。
これはさまざまなソフトでも同様に活用できる事と思います。

つぎに面積の出し方を説明します。これはあんまし難しく考えなくていいです。ただ、尺度に気をつけて気をつけてください。

原則は線分を書くときは原寸で書きます(縮尺はこだわらず)
入力値は1mを1000と通常は入力します。が、座標とかの入力となると1mを1.000と入力します。これは各個人が書くときに設定(自分で考えて)書くのでべつに指定はしません。ただ印刷設定時に尺度(縮尺)設定時には1000の場合は図面を1:100としたい場合は1=100に1.000入力の場合は1=0.1にしないと合いません。
ただ、通常は原寸という原則がありますのでできる限り1mを1000と入力するように心がけるほうがいいです(座標にて平面を作成したり横断で面積を求めるときには混乱?すると思いますが慣れたらすぐ分かります)

例えば、面積を算出するときに1.000にて図面を書き面積を出す(プラニメーターと同じ要領です)と面積は1.000m2となる


それに対して1000と入力し図面を作成、面積を算出すると・・・

となりますが、これを直す為に1000000で割ると1.000m2となります。
実際に1.000と入力して図面を作成するのは自由なのですが、これから原寸でmmの入力つまり1000と入力しての作成となる場合が多いでしょう。
座標時も通常は0.000mなのでmmに直して図面を作成すると良いでしょう。


座標の入力の仕方です。ここで注意です。実際に平面プロットするにあたって平面図を実際書いたこと(手書きとか)が無い人とか平面プロットしたものの現場とマッチしてる(する)かさっぱり・・(・_・?)って人は座標プロットしても多分わからないと思います。(というのもプロットした後、方向角とか分からないまますらすらとは書けないし)それに、プロット出来ても肉付けして平面図っぽく仕上げるのにAutocadの機能を知らないと非常に苦労します。
それと、もし、測量の方向角に関する事を知りたければkouのやさしい?測量に書いてますよ。

通常はcadは数学座標となってますが
ツール→USC→3点で原点をEnter Xを縦軸、Yを横軸とすると測量座標にかわります。

通常の数学座標を測量座標に変えるのには・・・ツール→USC→3点で
コマンドでも出ますが、原点はEnterでいいです。(コマンド-新しい原点を指定 <0,0,0>:)
X軸の指定は0,1,0と入力しEnterします。(コマンド-X 軸上での正の点を指定<1.0000, 0.0000, 0.0000>: 0,1,0)
X軸の指定は0,1,0と入力しEnterします。(コマンド-UCS XY 平面の Y 座標上での正の点を指定 <-1.0000, 0.0000, 0.0000>: 1,0,0)

縦がY、横がXが通常です。

変えたのが上の図です。USCアイコンが変わってます。

そして、実際に座標プロットを行いたいときに、線分で・・
例として X=100 Y=100  X=200,Y=200  X=250,Y=300とします。
線分でコマンドに 100,100と入力 次に200,200 次に250,300と入力すると一つの線として座標を書けます。ただ、毎回(もしくは一つ一つ)入力するのはとても面倒です。

又、座標値を変換しなくてもそのままの現地座標値を入力することにより図面が合います。

又現在の座標を通常の数学座標に戻すには・・・ツール→USC→3点で
コマンドでも出ますが、原点はEnterでいいです。(コマンド-新しい原点を指定 <0,0,0>:)
X軸の指定は0,1,0と入力しEnterします。(コマンド-X 軸上での正の点を指定<1.0000, 0.0000, 0.0000>: 0,1,0)
X軸の指定は0,1,0と入力しEnterします。(コマンド-UCS XY 平面の Y 座標上での正の点を指定 <-1.0000, 0.0000, 0.0000>: 1,0,0)
ようは同じ動作です。

そして、エクセルにて入力しコピーをして貼り付けを行うと一括でcadに線分として入力されます。F以外は自分の好みでいいです。が、ここでもgioplanで紹介しましたがCSVにて読み込み作成すると非常に楽です。いちいち入力するのは大変っす。csv形式で変換できるソフト(gioplanとか)があるとなお便利っす。(>▽<)もし、csvがうまくいってなかったら自分で調整してくださいね。
 
F2〜(Fの列のみ)下にむけて入力したい座標値をコピーして下さい。

公式として・・
一番頭(F2)に PLINE と入力しときます。
それより下(F3)に公式 =C3&","&D3 と入力して下に(F列)複写します。
それをF列の座標値があるところを範囲選択してコピーします。そして・・・

コマンドの所で右クリックし貼り付けすると・・・

そのものの座標を入力できる。(後に平面を作成し座標を読み込みできる)
ただし、連続線なので全選択し分解処理をすると各線で分かれる。又1000倍した表も作成するとかは個人で検討すると良い(一応座標を1000倍した数値を変換したほうが良いかも???)

おまけ機能・・(もう知ってるかも?前の講習資料で書いたかも(・_・?))
図を範囲選択してDelete(Del)を押すと実は削除の機能と同じです。
図を範囲選択してその図面の線(といっても端点等に出てくる□の所じゃないですよ)をドラックすると移動できます。
Escは範囲選択とか作図中のことを(範囲選択等の)キャンセルできます
Autocadにて図面を書くときには電卓がいると思います。そしてマウス片手に・・もう一つの手はEscに手を置いとくと範囲選択とか作図中のことをキャンセルできます。
オブジェクトプロパティ(範囲選択して右クリックするとでます)をうまく活用しましょう。(線色、画層、尺度等さまざまな変更がこれ一つで出来ます)


それと、たまーに・・・こんなのが出ます。

フェイタルエラーとは・・・要はエラーなんですがこれが出ると強制的に終了されてしまいます。もし、作図中にこれが出るともうがっくしです。(゚□゚;)
でも、一応今までの状態を保存しますか?尋ねられます。もし支障なかったら保存でもいいとは思います。そして保存した場合は再度起動してファイルの修復を行います。これはフェイタルエラーが出て保存したファイルの場合は修復を行われます。大体は問題なく修復されます。でも・・・一応たまにバックアップをとるかCADにバックアップを取らすように(ファイルは増えますが)したほうが・・おすすめです。
もし、バックアップを作成していると、フェイタルエラーで致命的なダメージをファイルが受けてもそのバックアップファイル".bak"となっているのを".dwg"に直すとそのバックアップが使用できます。
なぜ、フェイタルエラーが出るか・・・それはkouの経験は大体がフォルダの下の下の下の・・と階層をかなり深くしてファイルを作成している場合、又、印刷機との相性?が合わないとき、DXFで選択してオブジェクトプロパティをしたとき・・がそうでした。出ている表示はもちろんエラーの内容によって違います。改善策として・・フォルダの下の下の・・をやめる。印刷機の再インストール、DXFより一度DWGにて保存をかける。です。又、AutodeskのHPにサービスパックがありますのでそこでDLするといいと思われます。kouはよく出た原因はフォルダです。でも、いちがいにそれが原因かはわかりません(^^;




後は・・・図面はありませんが、ねた話を・・・

今、jw_cadを使っていてAutocadに変えたい人に・・・(いまさらかなー?)
現在、土木分野では今までは互換性を持たす為にDXFで保存するというふうにしてきました。しかし、これからはSXFで保存するというように変化するものと思われます(というより発表されてます。くわしくは私のページにて記載してます)
そこで・・・今回取り上げようとしたねたは・・・とりあえずjw_cadからAutocadに図面を渡す方法です。Jw_cadでもDXF形式保存は出来ます。が、おそらく図のずれが生じるでしょう。そこで・・・これはフリーソフトですが・・・(名前だけ)Aj_DXFというソフトがあります。これを使うと誤差が無くなります(ほぼ)。
逆は・・・というと・・・これは実際やってみたのですが・・・けっこうつらい部分があります。AutocadをR12とかのDXFで保存をかけて、jw_cadで開くと、文字の大きさがまちまちでした。精度はいいと思います。が、Autocadは原寸です。それをjw_cadで読み込むとどうもAutocadの時の印刷設定の状態は引き継いでくれないらしいです。が、jw_winだとうまくいきました。とまあお互いの図面を引き渡すのは可能ですね。ただ、たまに泣くこともあるかも・・・。最近それと建築資料館さんで見つけましたが・・・Aj_DXFを使って逆の事(DWGからjwのDXF)に変換するソフトがあります。これは結構いいですよ!kouも最近知りました。というわけで、実際は無理に乗り換えというのはしなくていいと思います。(実際)kouの会社もCADは統一してないです。実際は大体4つのCADに分かれてます。そのうちの2つはkouは使えます。でも、会社の中では・・・という事になって現在も思案中です。(kouは別に会社の中でも統一しなくても・・・とは思ってます。)それにkouのように2つの全く動作(操作)が異なるCADを使うとなるとかなりの集中!がいります。もー慣れてないとパニックになりますよヾ(@゚▽゚@)ノ実際は欲張らずに慣れたCADで対応できるはずです。

それと、kouが本社に戻ってる時です。そこで、商社さん(ソフトの)が来て何故か上司がkouに「説明聞いちゃって(土佐弁っす)」といわれて説明を聞いてみます。すると相手さんもなかなか説明してくれます。で、ずーっと見てて・・・「で、いくらですか?」と聞くと「○○万」と答えが返ってきます。そして、「このCDでインストールは全員に出来ます。」というおいしい言葉。しかーし、商社さんは何も言わずに帰ってその後やっぱりよくカタログ(とかHPとか)を見るとHASP付き(LANか現場だと1個ずつはいる)・・てことはうちの会社の技術員が○○人って事は・・・「○○○万」って事やんか!!そんなにいらない〜!って事でした。しっかし・・・HASP付きはまあ商売だから仕方無いけど高っ・・・(個人的意見)もうちょっと安かったらなあ・・・といつも思います。確かに使い勝手は楽のご様子。数字を打ち込むだけで図面が・・・「お〜っ」て一瞬思うもののCADみたいにすごくゆうずうがきくかっていうと効かないみたい。それに一度買ったらアップデートとかは無料とか・・だといいのだが・・だからkouとしては
そういう関係のソフトはもうちょっと安くしたらぁー。
と思います。じゃないと結局は自分たちの原稿を使って今までの通りでやってしまいそうだから。せっかくだから安くしないとなかなか・・・と思います。


というわけでこれ以上のねたは無いです(笑)後はもう自分で応用をきかせて図面を描けると思います。また、説明不足がかなりあるとは思います。又他の機能を知りたい時は自分で解説本を買うとか・・して下さい。m(_ _)m
それではっ・・・ヽ(^O^)ノ

PS.またひょっとしたらこの講習会資料が続編があるかも・・・(気まぐれと今後のねた次第っす。でも、サーバー容量が・・・(゚□゚;))


目次へもどる